現場向け+カスタマイズ
現場に浸透するEIMANAGER
業務に合わせたカスタマイズで効率改善
流用元を瞬時に探し出す事が可能で、探す時間を効率化
顧客との間に結ぶ契約書を作る際、雛形(テンプレート)を作成し、そこから派生させてA社用・B社用…と個別の契約書を作成することができます。法改正があり契約書を一式変更しなければならない場合、派生元をたどることができればおのずと修正すべき書類を一目で理解することができます。
また、製品マニュアルの作成にも有効です。ベースの製品マニュアルから、色合いや型番、主要パーツのみを変更したマニュアルを派生管理で作成することもできます。
個々のマニュアルに不備があった際は、派生元を辿ることができるため修正箇所の迅速な発見が可能で、結果的に作業効率の短縮に繋がります。
作成書類を一挙に自動生成
企業ではプロジェクトや事業計画を立てる際に、企業の品質マネジメント規約などで定められたフォルダ・ドキュメントを利用することが多くなります。そんな時は、作成書類群を事前登録したファイル雛型を用いて必要なフォルダに一括で自動生成できます。
例えば、似た工事現場の工事プロジェクトを年間で何件か行う場合、通常ならばその都度プロジェクトフォルダや必要ファイルを作成する必要があります。しかしそこで自動生成機能を使えば必要なフォルダに必要なフォルダが一挙に自動生成されるため、ファイル作成や必要ファイルの検索などの時間がかかる作業を短縮できます。
検索機能で該当文書を短時間で見つけ、業務効率化
文書名で検索はもちろん、作成者や作成時期も登録できるためファイル名がわからなくても検索ができます。また、全文検索も可能です。登録情報が曖昧でも該当文書を短時間で見つけ、業務効率化に繋げられます。
前任者から担当業務の引継ぎを行う際など、EIMANAGERに保存し共有することで資料が属人化されることを防ぐことができます。そのため、後から資料が欲しくなったとしても探し出すことができます。
カスタマイズ機能