管理者向け+カスタマイズ
業務を可視化するEIMANAGER
業務可視化で管理を容易に
期限付きのタスクの進捗状況が一目瞭然
乱立しているプロジェクトを1つの画面上に統合して確認できます。
管理プロセスを見える化し、情報共有を迅速にすることで業務効率をあげられます。
また、全てのプロジェクトで同じフォルダ構成、同じテンプレ―トを活用するため作成も容易です。
例えば、複数の工事現場における進捗管理にてこちらの機能を使用することで、管理職はプロジェクト進捗をすぐ確認できます。それに加え設計・施工段階に取り交わされる書類もスムーズに共有できるため、その結果管理負荷の軽減に繋がります。
ファイルのアクセス内容を一覧で表示
ファイルををアップロードし、関係者に周知した後「誰が」そのファイルを見たか・「どのくらい」の頻度で閲覧されているかなどといった状況を確認できます。
そのため、チームにファイルのアップロード先のURLを共有後、アクセス履歴を確認することで資料を見ていないメンバーをピックアップし迅速にフォローすることができます。
ワークフローの可視化と自動通知機能で、承認ミスを削減
文書のタイプごとに、その文書タイプの承認のためのワークフローを設定できます。それによって上長が承認したかどうか状況が確認できます。いつ・誰が・どのような操作をしたか記録されるので監査対応も可能となっています。
文書タイプを選択するだけで、申請経路が可視化されます。その結果、申請者から申請された書類を誰宛に承認を回せばよいか把握できることで、迅速な承認に繋げられます。
簡単に閲覧ファイルの制御が可能
権限を付与することで見せたい/見せたくない資料を個人・組織単位で変えることができます。また、資料の編集権限の付与も可能です。
課長以上に共有したい資料がある時、セキュリティで課長のみのグループを作成することで、役職外の社員には閲覧不可能なワークスペースが作成可能です。また、別途役職者以外の社員に共有したい際は個別で公開PDFのみ公開もできます。
カスタマイズ機能